早めの資産運用:「複利」の72の法則で儲けよう

投稿者: | 2017年10月29日

アインシュタイン「複利は人類最大の発明」

資産運用する際の金利には「単利」と「複利」がありますが、アインシュタインが「人類最大の発明は複利」と言った通り、基本的に複利での運用が望ましいです。

例えば100万円を年利5%で20年間運用した場合、下記の通りになります。

 

単利・複利を年間5%で20年間運用した例

 単利の場合(前年比)複利の場合(前年比)
20年目総額200万円総額265万3298円
1年目100万円(±0)100万円(±0)
2年目105万円(+5万円)105万円(+5万円)
3年目110万円(+5万円)110万2500円(+5万2500円)
4年目115万円(+5万円)115万7625円(+5万5125円)
5年目120万円(+5万円)121万5506円(+5万7881円)







(1円以下は四捨五入しています)

余程の事情を除いて、資産運用は複利でするべきということがわかったところで、もう一つ複利の計算をする際に「72の法則」というのを覚えておきましょう。

 

複利の計算に使える「72の法則」

銀行に預けていてもお金は増えない…

年利2倍になるまでにかかる年数
0.04%1800年
3%24年
5%14.4年
8%9年
10%7.2年
15%4.8年

ちなみに0.04%はみずほ銀行の定期預金の金利です。

2倍になるまで果てしなく長い時間がかかりますね…

一方で投資信託などで年間3%の運用をした場合、24年で金額が2倍になります。

人間の寿命は伸びていくので40歳くらいから投資を始めても遅くはないですね。

仮想通貨、ロボット投信、クラウドファンディングなど、もっと高い金利を狙える金融資産も近年注目を集めています。

 

複利は雪だるま式に資産が増える

このように複利で運用することで意外と資産が増えていくことが分かります。

注意点としては、銀行の定期預金は1000万円までの元金保証がありますが、個人向け国債を除くその他の金融商品は、原則元金毀損のリスクが発生してきます。

ただ、おすすめできる外国株式やTOPIXのインデックスファウンドはリーマンショックなどのリスクを考えても平均では5%の金利となると言われているので、思い切って運用する方が得策でしょう。

資産を銀行に入れておくべきか、投資信託などの金融商品を買うか、また運用する場合何を買ったらいいか、といった初心者向けの疑問は、下記の山崎元さんの本が参考になるので是非手に取ってみて下さい。

 

私も最近読んでおもしろかったので、妻にも渡して読んでもらいました。

このように資産運用は早く始めるほど効果が出てきます。

私は現在、確定拠出年金(内訳いろいろ)、自社株(従業員持ち株制度)、NISAでの外国株式・TOPIXインデックスファウンド、ビットコイン、イーサリアム、モナコイン、ライトコインを保有しています。

基本的に仮想通貨以外の動向は、何の情報も確認せずにほったらかしです。

サラリーマンとしての本業もありますので、これくらいほっとけるのがちょうどいいです。

仮想通貨は流れが早く常に情報をキャッチアップしていないといけないのですが、これは勉強の意味でやっています。

現物だけの運用であれば、いまのところパチンコ、競馬、宝くじより儲かる確率ははるかに高いですし、Fintechは自分の仕事でも関わってきますのでいい勉強になります。

みなさんも早めの投資で将来に向けて不労所得を目指していきましょう。

そして余剰資金があれば仮想通貨取引もはじめてみるのもいいでしょう。

だいたい全資産の5%以下を目安に取引されることをお勧めします。

# 仮想通貨への投資は完全に自己責任となりますので、その点だけご注意ください。

 

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